今回は、弊社としても初めて取り組む選別案件をご紹介します。
お客様からご相談いただいた製品は、形状や特性を確認した結果、パーツフィーダのアタッチメント加工だけでは安定した選別が難しいと判断しました。
パーツフィーダは、アタッチメントの工夫によって多くの製品を整列・選別できます。しかし、製品によっては形状や姿勢の違いが少なく、機械的な加工だけでは確実な判別が難しいケースがあります。
そこで今回は、画像処理カメラを組み合わせた選別方式をご提案しました。
画像処理カメラによって製品の状態を判別し、その結果に応じて選別を行うことで、安定した搬送と高精度な選別を実現しています。
今回の案件は、弊社としても初めての試みでしたが、「アタッチメント加工だけでは難しい」という結論で終わらせるのではなく、「どうすれば実現できるか」という視点で検討を重ね、最適な設備をご提供することができました。
フィール合同会社では、新規製作だけでなく、既存設備の改造や修理、選別精度の改善についてもご相談を承っております。
「他社では難しいと言われた」「現在の選別精度を改善したい」「画像検査を取り入れたい」など、お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
動画でもご紹介しています
今回の設備は、実際の選別動作が分かる動画をYouTubeで公開しています。
文章や写真だけでは伝わりにくい搬送の様子や、画像処理カメラによる選別動作をぜひご覧ください。
また、Xではパーツフィーダの製作事例や修理・改造事例、選別に関する情報なども定期的に発信しています。
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https://youtu.be/u_Dnnx7CzzE